仙台市議会 2016-10-21 健康福祉協議会 本文 2016-10-21
14: ◯健康福祉局総務課長 健康福祉局所管の施設で計量法における定期検査の対象となるものといたしましては、精神保健福祉総合センターで医薬品の調合に用いるはかり、また北部発達相談支援センターにおける体重測定に用いるはかり、生出診療所で健康診断に用いる体重計などがございます。
14: ◯健康福祉局総務課長 健康福祉局所管の施設で計量法における定期検査の対象となるものといたしましては、精神保健福祉総合センターで医薬品の調合に用いるはかり、また北部発達相談支援センターにおける体重測定に用いるはかり、生出診療所で健康診断に用いる体重計などがございます。
また、18節備品購入費100万円につきましては、購入から16年を経過しております乳幼児健診時に使用するデジタルベビー身長計、体重計を購入する費用でございます。 43、44ページをお開き願います。 4款衛生費1項保健衛生費12目放射能対策費13節委託料に1億2,300万円を減額計上しております。
また、さらに細かくなって申しわけありませんが、盲人用の体重計も、家族がいたらば対象にならないのです。皆さんも自分に置きかえてみても、体重をはかるのに一々家族を呼んで、「体重見てけろ」と言いますか。ましてお風呂上がりに、裸の人が、家族といっても夫婦とか親子だけに限りませんので、子供だったりもするわけです。そういったときに子供に見てくれというのはとても大変なことだということでお話もありました。
また、学級担任、それ以外の職員が児童生徒を整列させたり、健診結果を記録したり、あるいはまた体重計等の器具の移動など、他の職員が協力して行っているところでございます。 このように、各学校では、妊娠している養護教諭を補助するために校内体制を整え、十分な対応をしているところでございますが、市教委といたしましても、各学校に校内体制の充実について、なお一層指導に努めてまいりたいというふうに考えております。